■キャッシングのデメリットとは?簡単に借りることが出来る

 

最近では、大手消費者金融などのCMを見かけることも多くなり、ちょっとしたことで借り入れをする方も多いです。

 

そこで、気軽に利用できるキャッシングの思わぬデメリットについてご紹介をします。

 

まず、キャッシングでのデメリットは「便利すぎること」であるといえるでしょう。

 

最近では、インターネットやスマートフォンからでも、簡単にお金を借りることができてしまいます。

 

手軽に借りることが出来るため、つい借りすぎてしまったり、計画性もなく借りてしまうことも増えています。
 
 
しかし、もしも返済が滞ってしまった場合には、借金が雪だるま式に膨れあがってしまうと言うことも珍しくはありません。
 
 
最近では、実際に融資を受けるまでのスピードがとても早く、即日振り込みをしてもらうことが出来ます。
 
人によっては、返済をする予定がないのにも関わらず、そのときの流れで借りてしまうこともあるのです。
 
ご利用は計画的にと言われているとおり、計画的に利用をしないと、金利が高くなってしまい、返済に困ってしまうこともあります。
 
また、この返済をすることが出来ず、新たに借り入れをすることになります。
 
 
そのようにあちこちで借り入れをしてしまった結果、多重債務に陥ってしまうという可能性もあります。

 
最近では、大変借り入れやすい環境になっていますので、気がつくと多重債務になってしまうこともあります。
 
また、一度キャッシングをすると、信用情報機関にそのデータが残ってしまいます。もしも、キャッシングで滞納をしてしまうとこのデータが残ってしまい、クレジットカードを作成することが出来なくなることもあります。
 

利息が高い!損をしてしまうことも

 
また、キャッシングで多く採用されている返済方式は、残高スライドリボルビング方式です。
 
こちらのリボルビング方式では、毎月の返済額は、負担が少ないという特徴があります。しかし、毎月の返済額が少ない分、完済をするまでにそれだけ時間がかかってしまうので、利息的には損をしてしまうことになります。
 
こういったリボルビング返済方式は、借金の完済まで相当時間がかかってしまうので、その分利息的に損をしてしまいます。

 
生活費の補充のために、キャッシングを利用する方もいますが、すぐに完済することが出来ない以外は、利息的に損をしてしまう可能性も高いので、注意をしましょう。
 
借金を近日中に確実に返済する予定があるのであれば別ですが、もしも返せる見込みがないのであれば、まずはキャッシングをする前に、生活の見直しをしている方が結果的には得策であるといえるでしょう。
 

キャッシングの際にヤミ金で借りてしまうことも…

 
キャッシングの際に気をつけなければならないのがヤミ金融の存在です。
 
実はヤミ金融は、大手の消費者金融と表向きは詳細条件などが変わらないことも多く、素人目には見抜けないことが多いのです。
 
正規の消費者金融であるアコムなどの会社と比較しても、金利面や借り入れ条件など、表向きの表示では、それほど条件が変わらないので、ヤミ金と知らずに借りてしまう被害者の方も急増しています。
 
ヤミ金とは内閣総理大臣などに届け出をしていない貸金業者であり、法律を守らない違法業者となります。
 
このため、金利なども利息制限法を守っていないことがほとんどで、返済の際の取り立てなども非常に厳しいことでも知られています。
 
消費者金融と、ヤミ金融の見分け方としては、正規の消費者金融である場合には、ホームページなどに登録番号などが表記されています。
 
金融庁のホームページには、「登録貸金業者情報検索入力ページ」というページがありますので、こちらのページで登録番号を確認しましょう。
 

そうすることで、ヤミ金融かそうでないかを判別することが出来ます。
 
また、電話番号や住所からもこのページで確認することができますので、ヤミ金かどうか確認をすることが出来ます。
 
しかし、キャッシングの初心者の方は、こういったことをそもそも知らず、ヤミ金と知らずに借りてしまうというケースが多く、法外な金利を要求されてしまうと言うこともあります。
 
 
しかし、悪徳な貸金業者に対しては、一切返済をする必要性はありません。もしも引っかかってしまった場合には、法律相談所などに相談をしてみることがおすすめです。
 
 

このように、キャッシングは、とても便利な反面、危険な面があります。
 
今は借り入れ条件さえ当てはまっていれば、気軽にキャッシングをすることが出来る時代ですが、キャッシングをすることによって、いくつかのリスクやデメリットがあるということを頭に入れておきましょう。
 
 
利用する際には、返済計画をしっかりと立てて、なるべく早く完済すること、そしてきちんと金融機関や貸金業者に関する情報を調べてから借り入れをすることが大切なのです。