ネットを利用して収益を上げる人が増えている

 
インターネットが当たり前の技術になり、情報インフラとしての役割も担うようになっています。
 
同時に様々なサービスが生まれており、趣味を利用してお金を稼ぐ人が増えています。これは個人の情報発信が容易になることで、様々な需要が発掘されているからです。
 
 
既製品ではなく手作りのぬくもりや、プロではなかなか作れない製品を求める人も多く、素人が作った作品などが売買されることも珍しくなくなっているのです。
 
また、プロが作ったものであっても、正規のルートで流せないものが格安で売買されることもあります。
 
 
農家が作り過ぎた野菜や、漁師おすすめの魚などが直売されるケースも生まれており、ブランド確立の足掛かりとなることもあるのです。
 
 
プロとアマチュアの境界があいまいになっているからこそ、様々なアイディアでお金を増やす機会が増えているのです。
 

サービスの直販サイトは増えている

自分で考えついたサービスやアイディアを販売できるサイトが増えています。文章だけでなく、電話を利用した取引が可能で、人生相談などの相談サービスなどをそのまま販売することも可能です。
 
 
代表的なのが『ココナラ』で、『ランサーズストア』、『WoWme(ワオミー)』など、それぞれ設定できるサービスや取引にかかる手数料が異なってきます。電話相談であれば1分当たり100円のように細かい設定が可能なサイトも存在します。
 
 
元手がかからないデータのみの取引も可能なため、金銭的な負担が少ないのも魅力になっています。
 
老後の趣味として経営指南などのコンサルティング業務を行う人や、転職経験がある人の転職のコツやアドバイスなど、自分の経験や趣味活かしやすいのも特徴となっています。
 
また、イラストや占いと言った自分なりの技術を生かしたサービスも人気で、大きな収益を上げている人もいるのです。
 

ハンドメイドの商品を売る人も

 
女性に人気なのがハンドメイドの商品を売るサービスです。フリマアプリの『メルカリ』や、ハンドメイドマーケットの『minne(ミンネ)』です。
 
 
小物やアクセサリーだけでなく洋服を販売する人も存在し、独自のブランドを立ち上げて安定した収入に繋げる人もいます。
 
オーダーメイドで受注生産なども可能になるため、中には数万円を超えるような品を出品している人もいます。メールなどのやり取りなどでアイディアを詰めてアクセサリーを作成したり、寸法などを確認して洋服やドレスを作ることも可能です。
 
 
人間用だけでなく人形用の小物やペット用の洋服を販売するなど、様々な市場を視野に入れることでより収益を上げやすくなります。
 

写真を素材として販売するサイトも

 
趣味として人気なのが写真ですが、自分が撮った写真をインターネット上で素材として販売するサイトも存在します。
 
 
『写真AC』のように無料素材として配布し、1ダウンロードあたりいくらといった報酬を得る方法や、『Snapmart(スナップマート)』のように1枚当たりの価格を設定して販売していく方法があります。
 
 

ただし、人物を撮影した際は肖像権の扱いに注意が必要で、無断配布などをした場合もめごとの種になります。
 
 
人物を特定できるような写真をアップロードする際は事前に了承を得ることや、モデル料を支払っておくなど、同意を得ることが重要になります。
 

農産物や魚介類を販売できるアプリも

農産物や、魚介類を直接消費者に届けられるアプリも誕生しています。
 

 
『ポケットマルシェ』は農業や漁業に従事する人と野菜や魚介を直接買いたい人を結び付けてくれます。販売したいものをサイトに掲載し、買いたい人がその商品を買うと言う非常にわかりやすい仕組みになっています。
 
 
また、消費者の意見や農家のおすすめ情報などを直接やり取りできるのも特徴です。
 
料金はクレジットカード等で決済し、ポケットマルシェが手数料を引いたものが銀行口座などに振り込まれる形になります。システムで決済してからの販売となるため、支払い漏れなどが発生しないのがポイントです。
 
 

また、送付に必要な伝票は翌日を目安に届くようになっているため、事務的な負担も少ないのが魅力です。
 
家庭菜園規模の場合は審査が通らないものの、ある程度広い畑がある場合や、漁業権などを持っている場合は収入を増やすための販路確保にもつながります。
 

・SNS等で情報を拡散することも重要に
 
 

様々なサービスや物品を売る場合は、SNSやブログで情報を発信することが重要になってきます。これは情報源が多いほどブランドイメージが広がりやすく、興味をひかれる人が増えるからです。
 
 
ただサービスを出品しても宣伝も広告もしなければ購入してくれる人は少数になってしまいます。
 
 
情報の発信と拡散に勤めることで、より現実的な収入源にすることが可能なのです。