5ドル君5ドル君

会社を起業、立ち上げるにしても最初の運転資金、開業資金が集まらないと現実問題厳しいよね。

10ドル君10ドル君

昔に比べていると資金調達の方法は増えていますし、逆に開業資金も少なくても起業できる時代になりました。特にインターネットが出始めてから新しいビジネスモデルが数多く誕生して、

既存の人件費、店舗固定費などを最小限まで抑えながらも大きな利益を上げれる仕組みが生まれるつつありますよね。

ガネーシャンガネーシャン

資金は様々な点で価値をもたらします。資金は会社にとって【体力】と同じです。黒字でもキャッシュフローが回らずに、手元に現金がなければ倒産する危険性があります。

営業利益が安定して出ている状態こそ銀行に信頼を与えるチャンスでもあり、起業の場合でも最初のお金は非常に大切です。

起業する!独立する為には資金が必要です。

 

具体的な資金調達方法と成功しやすいビジネスモデルについてまとめてみました。

 

起業する前に知っておきたい事、起業を考えている人に参考にしていただければと思います。

 

1 日本政策金融公庫

 

一般的に起業する上でおすすめだと思うのが【国民政策金融公庫(創業融資)】です。

 

事業開始7年以内であれば利用出来る方法であり、金利が安く、無担保保証でお金を借りる事が可能です。

 

融資限度額7200万円。個人で小さくビジネスをスタートさせる場合におすすめ。

 

審査は銀行よりも通りやすいと言われている点もメリットである。

 

口コミや審査の経験を見ていると、自己資金の半分ぐらいだと審査に通りやすく、300万円までは割と審査に通りやすい印象がある。

 

日本政策金融公庫でお金を借りるためには、事業計画書の提出と面談が必須になっており、
この書類と面談が審査の大きなポイントになっている。

 

逆に言えばいくら事業計画が素晴らしいものであったとしても、自己資金が全くない状態だと審査は厳しい

 

最低でも3分の1自己資金がない場合には難しいと判断して良いでしょう。

 

1000万円の融資を希望する場合には、350万円程度の自己資金は最低欲しいところ。

 

事業計画書ではリアルな数字、その根拠、未来予想図、返済の予定など細かく書類にまとめる必要があります。

 

出来るだけ今まで携わった事のあるビジネスプランがおすすめです。

 

なぜならビジネスの世界は頭で考えるだけだと、幾らでも良い計画を立てる事ができますが、
大切な事は【現実味】つまり経験から培った数字こそが信頼度が高いです。

 

多くの人はゼロから起業ではなく、過去の人生経験を元にしたビジネスプランだと思いますので、
絵空事ではなく、実際に経験したデータを細かく事業計画書に入れていく必要があります。

 

2 投資家からお金を投資してもらう

 

昔にマネーの虎という番組があったことはご存知ですか?

 

数億円の成功している社長に、起業したい内容をプレゼンしてお金を投資してもらう番組です。

 

マネーの虎を見ることで融資をしてもらう上での心構え、考え方を知る事が出来るでしょう。

 

※補足

 

当時マネーの虎の社長側で出演をしていた半分以上の人が会社を倒産しています。

 

自己破産をした社長、数十億円の赤字を計上した社長まで、しかしこの投資をお願いした人は成功している、、、
ビジネスの世界では数年後には全く別の世界になっているという実証ではないでしょうか。

 

継続的に成功している社長の経営方針の多くは「利益よりもお客様満足度を高める」事に重きを置いている人が多い。

 

結局お金だけに走ってしまうとサービスの質の低下、商品の質の低下、時間の流れと共に少しづつお客様が減っていきます。

 

継続的にお客様に満足度を上げていれば、後からお金が付いてくるものではないでしょうか?

 

これからの時代は間違えても価格競争や薄利多売のビジネスモデルに注目するべきではないと思っています。

 

良い商品作りに没頭して、結果的に商品価格が上がっても、それ以上の質を提供できていればお客様は離れません。

 

これからの時代は高額であったとしても、お客様が付いてきてくれるビジネスが成功しやすいのではないでしょうか?

 

資金調達の際にも過去の事例や成功体験を織り交ぜながらプレゼンするのがおすすめです。

 

3 銀行からお金を借りる

 

銀行からお金を借りる方法がありますが、
今の時代に起業するのに民間の金融機関からお金を借りるビジネスモデルは少し危険な印象があります。

 

というのも本来起業の為に資金を借りて勝負するビジネスモデルは倒産する可能性が非常に高いです。

 

今はインターネットを活用すれば限りなく開業資金を抑えて起業する事ができるので、イチかバチかのビジネスは出来るだけ避けておいた方が良いでしょう。

 

銀行からお金を借りる審査は政府系の金融機関である1で紹介した日本政策金融公庫よりも厳しいと言われています。

 

事業を現在運営していて、事業を大きくする為には銀行を活用するのも良いと思いますが、最初の段階では日本政策金融公庫を第一歩目の融資元とすることをおすすめします。

 

起業で成功しやすいビジネスモデルとは?

 

資金を借りる前に一緒に起業に成功しやすいビジネスモデルについて一緒に考えてみませんか?

 

事業内容が安定していて、優良だと判断されれば、その分資金調達にも有利に働く事でしょう。

 

在庫を抱えないビジネスモデル

 

 

お金儲けをする上で【在庫、売れ残り】という問題が赤字の原因になることが非常に多いです。

 

飲食店なら仕入れたもの、洋服屋なら季節物の服、基本的に目に見えるビジネスモデルの多くは【在庫を抱えています】

 

圧倒的な仕組み、プランがない場合には在庫を抱えないビジネスモデルから始めることで失敗するリスクを抑えることができると思います。

 

ネットとリアルの融合で市場を広げる

 

私がビジネスをする上で今後欠かせないと思うのが「ネットの活用」です。

 

現在立ち上げるビジネスが有る人で特に「リアルビジネス」に力を入れていきたい人も多いと思います。

 

路面店でアパレル系の仕事

地域密着した大学受験塾

居酒屋、飲食店、バーの経営

歯医者、弁護士の士業系

営業代行

美容院の開業

 

これらのリアルビジネスはネットが無くても、店舗と人がいれば成り立つビジネスです。
しかし今後ビジネスという世界で勝負をする為には、ネットの活用が不可欠だと思っています。

 

路面店でお店を構える。チラシや広告の為にお金を払って一時的にお客さんを捕まえる。

 

これは誰でもできますが、これだけでは倒産をしてしまう可能性が非常に多いです。

 

 

創業して1年、3年と企業を継続できなくて、倒産をする会社を調べてみると、
一番は「集客」ができなくて廃業になっています。

 

つまり資金調達をする時に事業計画書を計画する上で、いかに「集客」するかという事が大きなポイントになります。

 

逆に言えば「集客×お客様の満足度を高める」この二つをできれば継続的に企業を運営できると思います。

 

具体的にどのようにネットを活用するのか?

 

最初に出来ることは「Webサイトの立ち上げ」

 

Web集客の極意は「コンテンツを高める」「価値ある記事を作る」

 

ここでは具体的な事例を元に解説をしていきます。

 

例えばこのサイト

 

歯医者さんのサイトなのですが、地域名+歯医者で検索エンジンで上位表示していることはもちろん、
 
1記事1記事の質が非常に高く、「歯」で困っている人にとって非常に役立つサイトです。

 

月間アクセスは500万PVを超えて、このサイト経由で毎月100人以上の新規お客様を獲得しているようです。

 

東戸塚の歯医者が教える歯のブログ

 

この成功事例を活用出来ると思います。

 

あなたのお客様が必要としている情報をネットで配信して、信頼を得る事ができれば、自然とお客様を掴むことが出来るでしょう。

 

このネット活用法は今日からでも実践できることであり、こうした目に見える集客経路を早めに構築しておくことで、
資金調達をする際に非常に有利に働く事でしょう。

 

サービスにもネットを活用して利益率を高める

 

先ほどまでの話は特に集客の為のネット活用法でした。

 

もう一つビジネスで大切な事は「利益率」です。

 

いくら集客ができても、マネタイズを出来る仕組みを構築できていなければ穴の空いたバケツに水を注ぐようなものです。

 

人件費がかかれば利益を圧迫します。活用出来る部分は集客だけではなく、サービスにも取り入れることで、
 
地域密着型のビジネスモデルでも、一気にお客様の市場を全国に広げる事が出来ると思います。

 

例えば大学受験の大手の塾「東進ハイスクール」がその良い事例だと思います。

 

今までの塾のビジネスモデルとしては

 

●店舗を構える

 

●受験に成功したい人を集める

 

簡単に言うとこの二つの項目がありますが、このモデルだと売上げに限界があります。
塾の店舗に収容出来る生徒の数が限界ですよね。

 

30席しかない塾に300人問い合わせが来ても全ての生徒を受け入れることができないです。

 

30人の塾で成功したから100人が入れる店舗を構える。

 

店舗の家賃代は5倍近くに跳ね上がる。しかし3年後、、、集客に困り70人しか生徒がいない状態。
 
 
まさに倒産してしまう企業の典型的なケースです。

 

最初にある程度成功することで、規模を単純に大きくしたことで自分の首を絞めてしまう。

 

ここで先ほどの東進ハイスクールに話を戻します。

 

東進では「ビデオコンテンツで勉強を教える塾」です。

 

有名講師があらかじめ授業をビデオに収める。何度でも授業をリピート出来るようになる。
 
コンテンツは常に更新されていく、質も何度でも高めていける。

 

このモデルを導入することで、パソコンさえあれば生徒は授業を受ける事ができます。

 

極端な話をすると店舗1つ借りて、そこを拠点に数十人、数百人、数千人の生徒を呼ぶことも不可能ではないわけです。
 
 
後は質を高めて行く。人件費も生徒の数だけかかるわけではなく、集客ができれば出来るほど利益率は高くなります。

 

また数年後に生徒の数が少なくなったとしても、固定費を特別増やしていないので、倒産する危険性も少ないでしょう。

 

この2つのネット活用は今後のビジネスを成功させる上で非常に大きなポイントになるでしょう。
 
そしてどのビジネスモデルでも活用法のチャンスがあると思います。

 

特に今はリアル店舗でのビジネスモデルしか構築されていない業界には非常にチャンスがあります。

 

 

一気に駆け上がれば、市場を独占して、ベンチャーからでも凄い会社を立ち上げることも出来るでしょう。